ばななとうのつぶやき

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“モテ”とは、「リアリティ」

お題「どうしても言いたい!」

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私は、長年のモテる美女観察により、

ようやくわかったことがある。

 

 

女性における“モテ”とは「スキ」なのだ。

 

漢字にすると「好き」じゃなくて「隙」のほう。

 

 

「好きだか隙だか知らねえけど、抽象的すぎんだよ」

「もっと具体的で、すぐ効くアドバイスくれ」

という声が聞こえてきそう・・・

 

はい、私もそう思います。

 

そもそも、“モテる”って何だろうか

 

“モテ”はチヤホヤされることとは、少し、違う。

 

めちゃくちゃな美人が

かわいい、かわいい、言われつつ

全然モテていないこともあれば

 

そこそこの子(言い方よくない)が

常にうわついた話を絶やさなかったりする。

 

 

学年1のマドンナ=学年1モテてる子

なのかというと、

それとこれとはまた別、という感覚が

なんとなくあるのではないだろうか。

 

 

これは私の感覚的なものなのだが、

 

“モテる”というのは、

ただ、かわいい、とか、

クラスの人気ランキング上位、とか

そういうことだけでは足りなくて、

 

実際に何人もに告白されたり、

常に色恋沙汰が絶えなかったり、

本気でその子が「好きな人」な人がたくさんいたり、

 

そういうことがあって初めて

“モテる”と言える気がする。

 

 

最近の言葉を借りるならば、

「推し」と「ガチ恋」の違い、とも言えるかもしれない。

(使い方違ったらごめんなさい。)

 

 

とにかく、

かわいければ、それがイコール「モテる子」に

なるわけではない、ということだ。

 

かわいいだけでも、

「学年の女子人気ランキング」の上位にはなれるし

「あの子かわいい」と話題になったり、チヤホヤされたり

することはあるが、

 

それがイコール

たくさんの男性に本当の「好きな人」として認定され、

さらにその中から何人もの男性に告白される、ということに

繋がるかというと、

 

そこには一見、無いようで

非常に厚い隔たりがある。

 

 

では、“モテる”とは何なのだろうか

 

男性ウケをねらった「ぶりっこ」のことか。

はたまた、やっぱり性格の良さなのか。

 

いや。

 

 

“モテ”とは「隙」なのだ

 

では、「隙」とは何か。

 

それは、

「いかに自分にとってリアリティのある存在か」

ということである。

 

 

クラスの男子全員に「かわいい」とチヤホヤされるけど

彼氏はいたことがないマドンナと、

実は何人もの男子に告白され

常に彼氏が絶えない子との違いは

 

「高嶺の花」か、「身近な存在」か。

 

高嶺の花は、自分とは違う世界の存在だ。

 

そしてこれは、長年の研究でわかったことなのだが

男性は往々にして

「違う世界の子」は「違う世界の子」のままでいてほしい

と思っている。

 

夢は夢のまま、とでも言うのか。(甘い)

 

だからこそ、

あの子は見ているだけでいい」「観賞用」などという発言が

横行しているし、

 

ともすれば

あの子にいは誰も手を出すなよ」という

暗黙のルールが男性陣の中で敷かれた結果、

超絶美女なのに彼氏がいない、みたいな子が

爆誕してしまう。

 

 

逆に、「モテる子」というのは

いい意味で「自分の世界の範囲内」の存在だ。

 

高嶺の花は、

付き合うなんて想像するだけでもおこがましいのに対して、

このタイプの子は、

「自分の彼女になっている」という想像・・・・

いや、“妄想”がしやすい

 

そしてこの“妄想”のしやすさこそが、

「自分にとってリアリティのある存在」なのである。

 

 

これも長年の研究によってわかったことだが、

男性は意外と、超絶美人よりも

自分でも手の届きそうな(でもそれなりにかわいい)、

「妄想したくなる子」が好きだ。

 

女性が、好きな人と付き合った妄想をするときって

だいたい

デートして~、旅行いって~、記念日はお祝いして~、

とか。

 

それに対して

男性陣の場合高確率で、エッチな妄想も含まれてくる。

(そんなことねえ、という純な心をお持ちの男性ごめんなさい)

 

 

だから、

エッチな妄想が成立するか」が

付き合えるか付き合えないかにおいて

かなり重要な観点。

 

 

好みの顔じゃない場合は言うまでもないが、

男性って、

美人すぎても勃たないことがあるらしい

 

 

私の数少ない男友達J君いわく、

 

男は多かれ少なかれ「支配したい欲」を

持ってるものだから

あまりにも自分よりレベルが上すぎると

直観的に「負けた」って感じちゃって萎えるんだよな

 

だそう。

 

何様やねん。

いろんな人を敵に回したぞ、今。

 

 

まあでも

それが男性の総意かはいったん置いておいても、

 

男の人は

(エッチなのも含めて)自分といる妄想が

したくなるくらいは好みのタイプで

でも、できないほど「違う世界の人」でもない、

 

“1番妄想しやすいゾーン”

に、いる子が好きな生き物であることはたしか。

 

 

そしてその「妄想しやすさ」こそが、

男性の言う「隙がある」なのだ。

 

 

だって、完璧すぎたら

自分と付き合ってる妄想なんかできないから。

高嶺の花になっちゃうから。

 

 

だから

ちょっと抜けてたり、意外と不器用だったり、

自分の入り込む「隙がある」子が、好き。

そういう子が“モテる”。

 

 

言いかえれば、

顔が「まあまあかわいい」か「超絶かわいいか」なんて

あんまり関係なくて

(かわいくないのはダメなのがムカつくところ)

 

大事なのは

いかに「高嶺の花」じゃなく、

「そばに置きたい花」になれるかなのである。

 

 

緊張せず気軽に話せたり、

完璧じゃないところも見せ合えたり、

「釣り合わない」という劣等感を抱かずに

一緒にいられる居心地の良さだったり。

 

そういう

「見るだけでいい」とは違う、

リアリティ=「隙」

のある女の子がモテるのだ。

 

 

 

よしわかった、と

すぐ対策したら、そうなれるかというと

それこそ見た目の良さ以上に

生まれ持った才能が必要な部分もあって、

 

こんなことを長々と語ったくせに

モテには程遠い自分がいるのだが…。

 

 

記:ばななとう

 

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